まずは使って実感!食器洗浄機そろそろ紅葉も始まる心地よい毎日・・・秋の味覚いっぱいの食事で夏の疲れも取れて、住まいの生活向上に目が向きつつあるのではないでしょうか!? いよいよ「食器洗浄機」も終盤?!今まで以上に節約上手になるための活用はいかが♪ とにかく、最近の食器洗浄機には洗う過程が選べるコースがいっぱい!食器の点数だけでなく汚れや使用内容によって変えてみてくださいね。 家事全般・・・何にしても下準備が大切では♪ 食器洗浄機も同じ! あらかじめつけ置きなどをしておけば、運転時間が短いコースでOK!=水や電気代が節約可能!!もちろん、食器の点数や内容に合わせてコースも選び放題!? 朝やお昼には食器も少ない・・・そういった時の、少量コース。 せっかくなら、夕食分も一緒に後でまとめ洗い・・・その前に一旦予洗いコース。 油汚れやガンコ汚れには高温やパワフルといったコース、最近は「漂白」まで可能なコースまで! 入浴の時間帯を割けての使用や、割安な時間帯別電灯料金制度の利用によって、運転時間をタイマー予約で調整。 とにかく経験が何よりも1番!食器洗浄機を回数使いこなし、各ご家庭に合ったピッタリコースを見つけて、より快適な生活をおくってくださいね♪ 各メーカーにより機能&コースが異なるので、まずは住まいのプロである業者に相談してみてください、当社も大歓迎です! お財布・地球・心?に優しい食器洗浄機やっと暑~い夏が過ぎ去り、食欲の秋が到来♪ そんな中、最近ますます広がる生活必需品の値上がりラッシュで、外食の回数も減り家庭での食事や、お昼の手作り弁当持参も多くなっているのでは!? 秋の味覚いっぱい美味しい食卓を演出・・・そうなると、食器の点数も増える&お弁当箱の後片付けと、今まで以上に大変!?その後片付け時間の節約に最適なのが「食器洗浄機」なのは、ご存知ですよね♪それを具体的な時間に換算してみました。 【手洗い】1回の手洗い時間約20分+拭いて片付け=27分 【食器洗浄機】食器をセット約7分+乾燥済みだから片付けのみ=10分 【手洗い】-【食器洗浄機】=17分×1日2回×365日とすると、約200時間=1年間で8日分もの余裕が生まれる!食欲の秋だけでなく、読書や芸術の秋を楽しめるゆとりも出てきますよ♪ そして、一番の魅力?お財布にも地球にも優しい節約ポイント!でも、手洗いと違って電気代がかかり、心配だわと思っているのでは!? 食器37点&お鍋&小物(目安として5~6人分)を洗うには、手洗いでは1回に使う水量は約110リットル!食器洗浄機だと約14リットル(バケツ約1杯分)!!約1/10の水で洗えるんです♪ 少ない水を循環させて効率よく洗うから節水が実現可能に!これだけ節水できるので電気代を含めたコストを比較してもおトクなのでご安心してくださいね♪ ただ、活用次第でもっとおトクな方法も!?次回までお待ちくださいね! 夏&その後も肝心?食器洗浄機前回の「食器洗浄機」機器自体の改善でビールはもちろん、コップがピカピカの水分補給で気持ちもリフレッシュできたのでは♪ 今年の梅雨はいつ?と気がつかないまま、暑~い夏に突入・・・立秋を迎えたのに相変わらずの暑さ!!こんな気候だからこそのビールにも合い、夏バテ防止の栄養たっぷり「揚げ物」の登場が多いですよね♪ 美味しく食べられ、栄養はついたものの残るのはもちろん「後片付け」でも、夏はお水で洗うと後片付けも気持ちがいい!?「水に油」といわれるくらい、水ではなかなかキレイにならず油ベトベトをキレイに落とすならやっぱり「お湯」が最適なのが現実。。。美味しく食べた後にお湯での後片付けで汗びっしょりでグッタリ・・メニューも考えてしまうのでは? もちろん、夏だからこその定番料理そうめんや冷やし中華、季節問わずのパスタで活躍する「ザル」網目をキレイにするのは意外と大変ですよね!?季節柄、とくに衛生上気をつけなくてはいけないし・・。。。こんな時こそやっぱり「食器洗浄機」。 高温のお湯活躍で、油汚れや細かいザルの網目もスッキリピカピカ! まだ数日、続く夏休みは食欲旺盛のお子様のお昼ゴハンもあったり、帰省を迎えたり・・で楽しくはあるけど、いつも以上に家事が大変・・暑い夏を乗り切った後にダウンしないよう家事を少しでも軽減!後片付けを気にせず、一層美味しい料理で大切な人の「食生活」やリラックス時間を充実させてみませんか♪次回は、日常の生活費上昇対策にも・・・お楽しみに~! 夏だからこそ?の食器洗浄機すでに設置はされていたものの使っていなかった「食器洗浄機」。 魅力を改めて感じて、使いこなし始めた!といったご家庭も多いのでは!? 前回、最後の魅力機能が気になって・・・という機械で洗うよりも手洗いに慣れ親しんだ世代の旦那さまが一層喜ぶ嬉しい機能♪ この暑い夏に・・・ひと仕事終えて帰宅後の楽しみの「ビール」!しかし、せっかく美味しい手料理&ゆったり出来る家庭なのに、お店と違い少し残念なのはビールの美味しさの決め手「きめ細かい泡」では!? ガラスのグラスは、手洗いの場合、お店のようにフキンで磨きながらではなく水きりカゴで乾かすのが一般的ですよね。 その際に、水の跡やくすみが残ってしまうのが「きめ細かい泡」にならない原因となってしまうのです。 それが「食器洗浄機」だとなくなるのでご家庭でも「美味しいビール」が楽しめますよ♪もちろん後片付けもおまかせ出来るから家事仕事でお疲れの奥さまとも一緒に楽しめ、家族との団欒時間も増えて一石二鳥では♪♪ 「食器洗浄機」を使ったのに、グラスが白くくもったようになるコトやくすみが!?・・・原因として、水に含まれているミネラル成分が高温のお湯により水滴の跡のように残ったり、水道水に含まれる「カルシウム」と粉タイプに配合されている「アルカリ剤・漂白剤」が反応してカルシウムの結晶が付着したりするコトがあります。 食器洗浄機専用の乾燥仕上げ材や洗剤により解消されるのでご安心くださいね♪ ビールに限らずキレイなコップで気持ちよく飲めて、お子さまからお年寄りまで家族全員暑い夏も乗り切れるのでは♪ 梅雨ならでは?の食器洗浄機「食器洗浄機」お試しするのもいいかも!?と少し気持ちが動き始めたのでは?便利だけでなく今の季節にこそピッタリな食器洗浄機! 手洗い用のスポンジやふきんには細菌が潜んでいることをご存知ですか!?ジトジト湿度の高い梅雨=細菌が一層元気いっぱいに繁殖しやすい!!食器洗浄機ではそんなスポンジ&たわし&ふきんを使わないので安心なのはもちろんですが、手洗いに比べて高い温度&水の勢い強さ&強力な洗剤でより清潔に♪ そして、最近は「除菌」まで、できるタイプもあります。食器など見て触り汚れ度合いに応じての手洗いが一番・・・とゴシゴシ勢いよく洗った後、周りに水が飛び散ってビショビショといったことはありませんか!?清潔&除菌&洗った後の片付け簡単・・・言うことナシ!! ただ除菌=消毒ではありませんのでお間違いなく♪赤ちゃんの哺乳びんなどはきちんと消毒してくださいね。 また、プラスチック製もOKですが、タッパーのフタや小さな器、哺乳びんや赤ちゃん用マグカップなどの吸い口など洗えないものもあるので、よく説明書を読んでくださいね! 今までの機能は「ビルトイン型」はもちろん「卓上型」にも備わっていますよ♪(機種によります)これで大切な人の食生活も万全・・・実は、家事をこなす本人はもちろん、旦那さまも喜ぶ魅力機能はまだまだいっぱい!これからもお楽しみに~♪ 食器洗浄機も身近に体験!?夕食後のひと時、もう少しゆったり過ごしたい・・・けどなかなか時間が取れない!とお悩みではありませんか!?それならば「食器洗浄機」を使って時間にも余裕ができ、地球にも優しいエコ生活はいかが♪ まずは、お試し感覚でも賃貸でも設置が可能な卓上型タイプ。 今、使用している水栓金具に食器洗浄機用の「分岐水栓」を取り付けてホースを接続すればOK!新たに水栓を設けなくても大丈夫!!排水は!?設置場所は食器の片付けに便利なシンク(流し台)脇が最適=シンクに排水ホースを入れるだけ♪現在の水栓に合わせて分岐水栓を取り付けるので、元に戻すのも簡単です。 要注意なのは「食器洗浄機」を設置=調理スペースが狭くなるコトも!?ただ、最近は本体がコンパクトになり今まで使っていた「食器の水切りカゴ」と変らないサイズもあります♪ 次はカウンターの下に設置のビルトイン(組み込み)型タイプ。 調理スペースも変らず収納されるので見た目もスッキリ!ただ、今まで収納スペースだった場所に食器洗浄機を組み込むので、収納されていたモノの行き先も考えてくださいね♪やはり心配な給水・排水は、卓上型同様シンクの近くに設置する事が多いので分岐工事の問題が少なくてすみますが、卓上型に比べて工事の内容が大きくなってしまいます。 それと実はもっと重要事項が!?どちらのタイプにも共通・・・設置するには作動させるための「電源&アース」を確保しなければなりません!我が家には設置は可能?信頼のおける業者に相談してみてくださいね♪もちろん、当社も大歓迎です♪♪ 食器洗浄機を応用すると・・・そろそろ新生活が落ち着きつつ・・・しかし、お弁当持参が新たに始まり、以前よりも忙しくなった家庭もあるのでは!?今まで取り上げていた「調理器機」で料理つくりは万全になったと思いますが、料理が楽しくなっても後片付けは苦手という方に朗報です! 前回「調理器機のお手入れ」で活用できる最適な器具があったのを覚えていますか? そう!『食器洗浄機』です!!設置が大変なのでは!?気にはなっているけど本当に便利!?使いこなせるかしら!?すでに業者さんに薦められ設置はしたものの、よくわからない?まま使ってないご家庭もあるのでは!? 使いこなせば百人力?今まで以上に快適生活が送れる優れモノです♪食器はもちろん、油や汚れがベタベタになりやすい、魚焼きグリルやコンロまわり、レンジフードフィルターなど食器洗浄機本体に入るサイズならOK♪(材質により使用不可能な場合もあるので、よく確認してくださいね) また、通常よりも高い温度&濃度を高くした洗剤で洗うコースなど、さらに洗浄力アップで気になるガンコな汚れもスッキリ!!(機種により異なります) 今回は、ほ~んの一例・・・今まで紹介した機器同様、機種やタイプによってまだまだ魅力な機能がいっぱいです♪下部設置タイプはもちろん、卓上型など各ご家庭の環境に合った食器洗浄機を初めこれからたっぷり紹介していくのでお楽しみに! 今後の快適食生活には・・・暦の上だけでなく、春を実感・・・卒業&入学と新たな始まりを感じる季節となりましたが、今まで活躍した調理器機もいよいよ卒業&本格的に交換をお考では!? ガスにIH、どちらも機能がいっぱい!1番の違いは「炎」が目に見える?ですが、パワーはどちらも負けず劣らず・・・各ご家庭の生活スタイルで、活躍できるタイプを選んでくださいね♪それと、現状の熱源確認も頭の片すみにお忘れなく。。。 交換以外での心機一転・・・調理器機のお手入れはどうされていますか?せっかく家族の「食」を支える大切な器具なのですから、年末の大掃除だけでなく衣類の洗濯同様?に普段から少しだけ手をかけてみませんか!? 一番使用頻度の高いコンロ&少し?面倒だと思いがちな魚焼きグリル。どちらもまだ予熱が残っているうちだと汚れもサッと落ちやすい!特にみかんなど柑橘類の皮や使用後の紅茶のティーバッグなどで拭き取ると油汚れが落ちやすく洗剤を使わないので手にも、地球環境にも優しい!!そして、不用になったTシャツなどを適当なサイズで用意しておくと最後の拭き取りに便利ですよ。 もしお持ちであれば、簡単極めつけ?に汁受け皿、ゴトク、魚焼き網など・・・分解?取り外し可能な部分に分けて食器洗浄機におまかせ!調理器具の材質により、食器洗浄機用洗剤の成分で使用不可能な場合もありますが、洗剤を使わないで高温洗浄するだけでも簡単な汚れならOKです♪ 我が家はガス?IH?そして・・・そろそろ我が家もオーブンが欲しいわ~と検討され始めているのでは!?ただ、IHとガス・・・どちらも魅力だけど、設置環境を考えて限定される機種って? まずはいちばん環境によって制限が出てくるのは、新築ではなくリフォームとして、それもオーブンだけを新たに設置したい場合です。現在、使っているコンロはガス?IH??実は、排熱の関係でコンロと同じタイプの選択となります。例えば、ガスコンロをお使いで電気オーブンにしたい!そんな場合は、コンロをIHにしないと設置できないのです。もちろん、逆も同じこと・・・まずは、コンロとオーブンの組み合わせを考えてくださいね♪ また、現状IHが設置されていて、これを機にオーブンも追加!もしくは、コンロとオーブンとセットでガスからIH・・・現在の家全体の電気容量も考えなくてはなりません。 そして、現在のコンロ下のキャビネットは、よ~く見ると隣と一体型になっていませんか?下部キャビネットの形状により加工が必要な場合もあります。数回に渡ってオーブン機能に魅せられたと思いますが、今まで収納してきたお鍋やフライパンなどのスペース確保なども含め、まずはもう一度検討(家族会議?)をしてみてくださいね。 これを機に、生活スタイルを見直してより快適な「食」・・・「住まい」の充実が何よりです♪ オーブンだからこそ本格?調理新しい年を迎え、そろそろ落ち着いた頃でしょうか!?年末年始の大イベントが終わり、そろそろ☆バレンタイン☆ 男女問わず、愛&日頃の感謝を手作りお菓子や料理で伝えてみませんか♪ 従来の定番機能ならではのお菓子やパン、お肉料理にグラタンなどの調理はやっぱり「ガス」に限る!と思われている方、なぜ「ガス」が美味しく仕上がるのかご存知ですか?美味しさの秘訣=強い火力!予熱時間約6分(通常電気式は約16分)ガスならではの強い熱で包み込むように加熱するので素材の美味しさを閉じ込めて外はこんがり、中はふっくら短時間で完成。 お菓子だってもちろん、中ふんわりの外はサクサク香ばしく・・・です♪もちろん、タイマーと温度設定すればおまかせ状態で出来上がり~。 さて、この「ガス」ならではの火力の強さですが、最近は電気式だって負けていません!以前は電圧100Vが主流でしたが、最近は2倍の200Vでガス並みのパワーで高火力、ガスと変りません!!もちろん、先ほどの料理の時間に仕上がりも♪ただ、この電圧を変更するには工事が大変では?電気代は?? 工事は、新築でない場合は現状の環境によりますが、多くの場合は3~4時間程度の簡単な屋内配線で済みます。 電圧は2倍でも電気を2倍使うのではなく、同じ調理でも半分の使用時間ですむので電気代はほとんど変りません。 ガスに比べて電気代は高いというイメージかもしれませんが、実際は熱効率が高いので効率的です(どちらも各ご家庭の環境により異なる場合があります)。 調理器機は、以前も触れていますが各ご家庭により機種が限定される場合がございます。 我が家は?とご心配な方、ガスも良いけど電気も良いなと思う方など、お気軽に問い合わせくださいね♪ 本年もまだまだ皆さまのご期待に添える話題を取り上げていきますので宜しくお願い致します! オーブンならでは?簡単調理さて、今年もあとわずか・・・クリスマスにお正月、忘年会、新年会などホームパーティーや自宅でゆっくりひと時を過ごされる機会が多いこの時期こそ豪華&オシャレ&美味しい一品が簡単に出来ればいいのに・・・と考えませんか!? このシーズンに大活躍出来る『オーブン』使ってみたいけど、実際に使いこなせるかしら!?設置したけど、気がつくと調理器具の保管庫!? 前回の「魚焼きグリル」同様、いやそれ以上に使い方次第で万能調理機器に!まずは、最近のオーブンにはスチーム(蒸し物)機能まで付属されているものも!!スチーム機能で温め&蒸し料理がラクラク・・・高温のスチームが食品の表面を覆い、水分を閉じ込めて乾燥を防ぎラップ不要で、ふっくらしっとりの仕上がり。蒸し物がしたいけど、セイロを使うから場所も取るし後片付けも大変!そんな方にピッタリ!!えびはプリプリ仕上がり、魚の酒蒸し・・・素材を生かした美味しいヘルシー料理も簡単。ラップを使わないので、手間も省けて地球に優しくちょっぴりエコライフ♪ また、オーブンと電子レンジを連動させて内部はレンジ機能でジューシー、外部はオーブン機能でこんがりと同時調理まで可能。卓上タイプの電子レンジよりも庫内が広いので大皿料理も簡単です。 ただ・・・このオーブン、設置環境や上のコンロ部分により機種が限定されます。この限定条件や他のコトも早く知りたい方は当社へ問い合わせくださいね♪今年は今回で最後になりますが、まだまだ来年も続くのでお楽しみに!!またご意見、ご感想もお待ちしております。 魚焼きグリルが!?前回までの「IH」で煮込み料理などメインになるメニューも簡単に楽しめるコトもわかり、食欲の秋を満喫されている今日この頃・・・せっかくならもーっと充実させてみませんか!? 身近でほとんど?の調理機器に付属されている『魚焼きグリル』皆さんはどのように使われていますか?もちろん秋の楽しみ、さんまも含み「焼き魚!」それ以外に使い道なんて!?と思われていませんか??また、使用後のお手入れもあり「魚焼きグリル」は必要なかったのに・・・と思っている方に最適な調理方法も♪お鍋やフライパンなど調理器具を使わずに、焼き魚以外の料理だって出来る万能調理機器なんです! まだまだ美味しくてお手ごろ価格の秋ナスを使った「焼きナス」でいつもの食卓に一品追加♪ナスをグリルに入れて加熱するだけ!油も出ないし、網にもこびりつかない・・・火加減も良い加減!?でOK、焼き過ぎ?焦げ付かせ気味でサッと皮がむける簡単メニューです。作りすぎたら冷凍も可能♪ 副菜でなくメインにもなるのが「鶏の手羽先焼き」フライパンだと、皮をパリっと仕上るのに油を大目に使いますが、油の身体への影響や飛び散り・・・気になりますよね。グリルだと、鶏からは余分な油も落ちてヘルシー、皮はパリッさらに身はふっくら美味しく仕上がります。調理前に塩コショウを軽くして、グリル網にこびりつかないように予熱しておくのを忘れずに!これでお店の「手羽先焼き」もご家庭で簡単! 朝の忙しい時のトーストも短時間でふっくら&パリっと美味しい!!いろいろと活用してみてください♪ グリルには、片面焼きと裏返しナシで調理OKの両面焼き、庫内のサイズなど機種によりいろいろあるので、ご相談くださいね! IHならではの調理やっと暑~い季節も落ち着き、お疲れ身体に栄養補給も兼ねた「食欲の秋」・・・「IHクッキングヒーター」を使いこなして一層満喫してみませんか♪ 今まで使い馴染んだ調理器具も使用可能!と判明はしたものの・・・実際は同じ使い方でいいの!?「IH」ならではの使い方は!? 「炎」を見ながら微調整していたのはどうしたらいいのかしら、「炎」が実際に見えない分、火力が弱い!?・・と心配されていませんか? 実は、ハイパワーだとガスの強火よりも高温で加熱されて、一気に水分も飛ばしシャキッと仕上げたい炒め物にピッタリ!それに、ガスだと炎が当たる部分に熱が集中するので火の通りを全体一律にさせるため&水分を飛ばすようフライパンをふりますが、「IH」は鍋が触れる部分全体が熱くなるのでふらずにムラなく出来上がります。 また、高温加熱だけではなく超トロ火も簡単!!火力の幅はガスに比べてとても広く、調整は火力表示のスイッチで簡単・・・料理によって温度調整も炎&鍋の中を見ながらではないので、ラクラク♪ タイマー付もあり、シチューなど煮込み料理にコトコトじっくり煮豆なども近くにいなくても、炒め物同様にムラなく全体にふっくら&吹きこぼれや立ち消えの心配もなくおまかせ出来ます。 ただ、ガス同様に鍋の材質や料理、各ご家庭のお好みによって調整してみてくださいね♪ IHで使える調理器具夏休み、そして先日までの暑い日々・・・そんな中での毎日の食事作り&汚れた調理機器を横目に疲れが出始めていませんか!?そして、一層「IHクッキングヒーター」に心も惹かれつつ~♪でも、数日前のTV報道で「IHクッキングヒーター」から『炎』が!!で驚かれた方も!?さて、今回はそんな不安をきちんと解消、そして期待でいっぱいになる大事なお話しです♪ そう!皆さまが1番、気になっていたのは・・・今まで通りのお鍋にフライパンは使える!? 前回説明したように、鍋本体だけに磁力が働いて本領発揮=磁力部分にきちんと密着!=鍋の形状が平ら&磁力が働く・・・これが第一条件です。 材質は、基本的に鉄・鉄鋳物・鉄ホーローですが、ここ数年で改良されてどこのご家庭でもみられる銅・アルミ材質の雪平鍋やフライパンにやかん、そして多層鍋に圧力鍋までが使えるようになりました♪(その場合は、通常の加熱より火力が落ちるので調理しながらぴったり火力を調節&見つけてくださいね) ただ、使用の前に再度お鍋の確認。 見てビックリ!平らだったはずの鍋が・・・裏をみると使っているうちに中心がへこんできているコトも!!密着しない=加熱されない!だけではなく、センサーが働かず空焚きになり「炎」が出る場合が!! 今回の鍋の材質も含めて、ガスと同様で口数や仕様など、機種やメーカーによって異なるので信用できる業者にご相談くださいね。 もちろん、当社も大歓迎です♪ IHの利点と注意点前回からのHPリニューアル・・・こちらも、さらにパワーアップ最新情報を交え、大分身近になりご要望、ご質問の多い『IH (電磁誘導加熱:Induction Heating)クッキングヒーター』 まずは、見た目がすごーっくスッキリ!! ということは・・・この季節よく登場するそうめんを茹でる時の吹きこぼれや、飛び散った油汚れも簡単に拭き取れ後片付けもラクラク♪誰にでもお手伝い頼めること間違いなし!? また磁力が働く部分・・・鍋本体にしか熱が伝わらないので、周囲が熱くなりにくい! 機会があれば今の暑い時期に是非、体感してみてくだいね。 さらに、炎が出ない=不完全燃焼や吹きこぼれ時の立ち消えもなく、酸欠や一酸化炭素の発生がなく空気も汚れません(状況に応じて異なります)。 最近の集合住宅に、ガス機器を設置していないタイプが多くなっているのも納得ですよね♪ ただ・・・ガス機器と比べて多少注意する点が!? 上昇気流がほとんどないため、レンジフードの油や煙を吸い込む力が多少劣ってしまうコト、レンジフード本体が暖まりにくいため、蒸気が大量に発生する調理をするとレンジフードに結露が起きてしまう場合などがあります。 状況や環境によって異なりますが、頭の隅に覚えておいて下さいね。 実はまだ隠された?「IHクッキングヒーター」ならではのポイントが!?重要なので、次回へ続く・・・です。 ガス調理機器さて、前回から始まった「調理機器」。 今回からは、魅力的機能の紹介・・・ですが、その前に前回の2タイプにはどちらも選ぶにあたり、もーっと大きな違いがありました! まずは、コンロ台があり自分でお好みの調理機器を設置するタイプ。そして、システムキッチンなど天板と調理機器が一体になるビルトイン(組み込み)タイプ。 各ご家庭の現状により可能タイプが異なります。ただ、設置タイプの機能はほぼビルトインタイプにはありますが、逆はほとんどないので今後の追加検討項目に加えてみてくださいね♪ まずは「ガス調理機器」の機能紹介です。 コンロ部分は、ガスの口が1~4口、トッププレートはもちろん、グリル(魚焼きなど)も多種多様です。トッププレートは、耐久性に優れた昔ながらのホーロートップ・油汚れもサッと簡単に拭き取りやすいフッ素がコーティングされたフッ素トップ・サビに強いステンレストップ・軽い汚れはキッチンペーパーなどでサッと拭き取り可能&カラフルな色もある耐熱セラミックガラストップなど。それに伴い、ゴトクも汁受け皿の形状なども変ってくるので何を重視するのかも選ぶポイントになるのでは!? またグリルは、片面焼と裏返しにせず一度に焼ける両面焼・・さらにグリル皿に水を入れる必要のないタイプまで! 今回はこの辺りで皆さまもお腹?頭いっぱいなのでは!?それでは、続きは次回へ・・・お楽しみに♪ ガスとIHクッキングヒーター今回からは、前回で完結した台所換気扇とセットでもあり、お料理好きな方や食べる専門?の出資者…皆さまに身近な存在の調理機器♪ お掃除…普段のお手入れ方法の違いはもちろん、機能によっていろいろとありますが、タイプは大きく分けて2種類あります。 まずは、1番なじみ深いタイプ。ガスを使用して火炎バーナーによって加熱調理する『ガス調理器』すでにおわかりだと思いますが、大きな特徴はタッパーなどのプラスティックや樹脂など、火に弱い製品以外であれば、どんな調理器具でもほぼ使用が可能なコトです。 もう1つは、最近CMなどで宣伝も多く使用方法はもちろん、安全面やお手入れ方法も全く異なったタイプ。 電気を熱源にして炎は出さずに磁力線の働きで鍋などを発熱させ調理が出来る『IH (電磁誘導加熱:Induction Heating)クッキングヒーター』こちらは、炎が出ない=調理台の表面にゴトクなどもなくフラットでスッキリお手入れがラクラク♪ただ、ガスと違って使用できる調理器具…材質に制限があります。 各ご家庭の生活スタイルや年代など…食事内容によっても異なるので、どっちが優れている!とは言えません。どちらも、まだまだ沢山特徴があるので普段の生活を改めて見直して、選んでいただくのが1番です!! 次回からは、もっと魅力的な機能の紹介になるので、一層お楽しみに~♪皆さまの1番!を見つけてみませんか!? |
代表取締役 豊島 潔 |