明るさ&寿命もメンテナンス次第!?梅雨入りしたものの、肌寒い日よりも湿気を伴った蒸し暑い日や夏日で暑さを感じることが多いのではないでしょうか! ☆屋外だからこそ!?☆「設置した頃より暗い!?」と、感じたことはありませんか? 【掃除をする前の重要ポイント】
照明カバーの材質にもよりますが、主流である「アクリルやガラス」は、中性洗剤で水洗い。 電球交換の際に掃除をするコトも多いのでは!?LEDの寿命は長いので忘れがちかと思いますが、器具の汚れによる照明効率低下は従来と同じ! 器具本体の傷や塗装のはがれの放置⇒腐食やサビ⇒内部まで進行してしまう恐れがあります! 定期的にメンテナンスをすることで、球切れ?いつの間にか点灯していないことや器具の劣化や破損なども発見できて一石二鳥・・・忘れずにお手入れをしてくださいね☆彡 明るくするだけじゃない!?屋外に最適電球☆彡大型連休は、気持ちのいい晴天に恵まれ、初夏を通り過ぎて、真夏並みの暑さとなって驚かれたのではないでしょうか♪夏の夕涼みを楽しめるように、今から「外灯・庭園灯」の「電球」について改めて知って、計画してみませんか!? ☆せっかく設置したのに・・・☆いつの間にか、点灯していないことありませんか? 『LED電球』の寿命の目安として10年と言われていますが、電球の内部は、熱に弱く高温になると基盤に負担がかかり、寿命が低下してしまいます!日当たりの良い場所や、エアコンの室外機など熱を発するようなものが近くにある場所は要注意です!! ☆電球によって光の広がりが異なる!?照らされる範囲を比較してみると・・・☆白熱電球;300度。ほぼ全体に光が届きます!>ハロゲンランプ>LED;真下(直進方向)を中心に光を出すため、約120度。意外な結果だったのではないでしょうか!? 実は、『LED』には「長持ち」だけでなく、屋外に最適な特徴があるんです! 「灯り」は「美観」だけじゃなく防犯対策もバッチリ☆彡4月の新年度スタートで、生活スタイルも大きく変化したのではないでしょうか♪ 設置場所にひと工夫!?人の目が付きにくい勝手口や浴室トイレ付近など建物の「裏手」=不審者対策としてもオススメです! 照明の強さもひと工夫!?ガレージや玄関・・・周囲をしっかりと照らし、明るさを強調できる「強め」がオススメ。 屋外照明といえばセンサー!?人の気配や時間帯に応じて自動に点灯・消灯します。それによって、照明の点け忘れや消し忘れ防止だけでなく「省エネ効果」も発揮! 《何より重要なのは正常に点灯すること!》照明には電球だけでなく、器具本体にも寿命があります!! 暗いからこそ楽しめる「灯り」演出☆彡春暖の候・・・桜の開花もチラホラ?朝晩は寒さを感じますが、「夜桜」を楽しみにされている人も多いのではないでしょうか!? ☆「器具の形状」の使い方!?アレンジ方法☆『室内同様で多種多様!ブラケットタイプ』壁面にこそひと工夫!お隣との境界や、道路と敷地の境界、門扉設置を兼ねて設置することの多い壁にピッタリ!! ・訪問者はもちろん、疲れて帰宅した時の玄関へのアプローチ・・・足元をほんわか照らしてくれる「灯り」のお出迎えで、心身ともにほっこり温かくしてくれます☆彡 ☆ブラケットやポールタイプを組み合わせることにより、一層立体的で広がりを持った庭や外構に仕上がります☆「灯り」は、器具や設置高さだけでなく、電球の色によってもガラッとイメージが変わります! 夜も日中も、外ならではの癒し空間♪立春を迎え日脚が伸びて日差しもポカポカ・・・日一日と春めいてくるのを感じているのではないでしょうか♪ 外灯や庭園灯・ガーデンライト照明として機能=明るさだけじゃない!?屋外の「自然」を活かした空間を「灯」で演出するだけでなく、日中も「器具」が「オブジェ」となり「アクセント」としても活躍できるんです☆彡 「灯りの形状!?」設置する目的や場所、スペースによって選べる!?ポールタイプ:門扉から玄関ポーチへのアプローチに最適な、柱に付属された照明。ポストや表札、インターホンを兼ねたタイプなどもあり照明以外の用途を備えた一石二鳥の演出が可能です!埋め込みタイプ:土の中に埋め込むので、小さなスペースから大きな空間まで様々な演出が可能になります! 他に「据え置き型」などもあり、空間によって各タイプを取り混ぜたコーディネートもオススメです♪ 「灯りの元!?」屋外でも大掛かりな設備や資格が、必要だと思っていませんか!?ソーラーライト:自然の太陽光を蓄電して発電させるため、配線&電気代が不要!ただ、冬や梅雨時など、日照時間が短いと蓄電時間が足りず、明るさが足りないことや必要な時に点かない場合もあります(太陽光だから、寿命がない?充電用の電池を使用しているタイプは、寿命があります!使用状況にもよりますが1~2年で交換が必要になります!!)12Vライト:同じ程度の明るさの100V照明に比べ、消費電力が少なく経済的!耐久性にも優れていて、専門の資格がなくても設置が可能なので気軽に楽しめます!! 他に100Vライトなど電気工事の専門資格が必要な電源もあります。 屋外ならではの注意事項や、効果的なライティングなどなど・・・続きは次回へのお楽しみ♪ 何でも「定期的」が肝心!?2017年気持ちの良い晴天でスタートしました!今年も安全で快適な住まいのお手伝いとなる内容でお届けしますので、宜しくお願い致します☆彡 木製・・・板塀・ウッドデッキ・ウッドフェンス「木」が主食の昆虫「シロアリ」が屋外にも「巣」!? 天然石・大谷石重量が軽く、石質の柔らかい天然だからこそ!? コンクリートブロック以前しっかり取り上げたので『ブロック塀にもメンテナンス!?』再確認してください! 『定期的なメンテナンス』をすることで安全、且ついい状態を保つことができます♪ただ・・・何にでも寿命はあり、改修がbetterなこともあります。この状態は?迷ったら、専門業者に相談くださいね☆彡当社も大歓迎です! 見た目&見た目以外も要注意!!今年も残すところ、あとわずかとなりました!1年の〆になる掃除や片付けで、普段きちんと目にすることの少ない外回りにも目が向くのではないでしょうか!? まずは見た目!塀の素材などなど背が高く古い『ブロック塀』高さと厚みが、法律で定められています。実は、塀のように積み上げて、使用してはいけない『軽量ブロック』が使われていることがあります。『ブロック塀』は、劣化によって耐久性も低下! 鉄筋コンクリート製の支柱とコンクリートの平らな板で構成された『万年塀』ブロック塀と同様、規格があり経年劣化により倒壊の恐れがあります! 透かし模様のはいった『デザインブロック』通風の確保やデザイン性のある塀になりますが、風穴が空いている部分には、鉄筋を通すことが出来ません!連続させた設置はもちろん、配置によって必要な鉄筋が入らず、倒れやすく大変危険な塀になってしまいます!! 『石垣が土台となっているブロック塀』鉄筋は、石垣に固定されていません。揺れにとても弱く危険です! 天然石ならではの風合いのある『大谷石』表面に劣化が見られる=耐久性にも支障が出てきている証拠です。強度にも影響が出て崩れやすくなります! 見た目以外!?塀は、鉄筋などの支柱が、内部に配置されることによって固定されています。劣化によって、大切な支柱がなくなってしまうこともあります! 少しでも当てはまった&気になった「塀」には要注意です。既に自作にて塀を作ってしまった場合を含めて、専門業者にご相談ください!当社も大歓迎です!! 今年もコラムを読んでいただきありがとうございました。来年からも皆様の生活をより『快適』にするコラムをお届けしますのでお楽しみに♪ よき新春をお迎えくださいませ☆彡 見た目だけじゃない?防犯&利点いろいろ♪小春日和の穏やかな日が続いていますが、朝夕は寒さが身にしみるようになってきました! 建物周りは何で囲まれていますか!?土?砂利?コンクリート?雑草??昔ながらの建物には、設置されていることが多かった『犬走り』をご存知でしょうか!? ☆利点☆
外構工事は、建物予算に含まれていないことが多いのをご存知でしょうか!?建築の際は、外構に関する工事内容の確認をお忘れなく!庭の配置や用途、建物と敷地によって犬走りのサイズ確保も異なってくるので、まずは相談してみてくださいね。 秋から冬にかけては、泥棒の稼ぎ時?日が落ちるのも早くなり、暗い時間が多く、年末年始など慌ただしい季節は空き巣被害も多くなります。デザインだけでなく、防犯対策も兼ねた外構を家族で話し合ってみてくださいね☆彡 ちょっと加える?アレンジ?工夫次第♪秋の長雨も落ち着き、外での作業も心地よく捗る気候になりました♪10~11月は植物にとっても植え付けや移植に適した気候なのをご存知ですか!?前回に引き続いて建物周りをより居心地のよい空間にしてみませんか☆彡 【お手軽植栽】これから冬の寒い季節に向かって、建物の周辺、アプローチ、庭に最適な「彩」 【シンボルツリー】ご存知ですか!?植えることによって、住まいの主役になり、建物のアクセントになる「樹木」 ☆アプローチ Part2 道路から我が家までをつなぐ大切な空間☆スペースを活かしたプランへの近道には、『素材』選びがポイントです! 取り入れ方や、素材の組み合わせによっても印象が異なってくるんです!例えば、無機質な仕上がりになりがちな「コンクリート」には継ぎ目や部分的に芝やレンガ、玉砂利を使うことで、あたたかみや自然な風合いを感じることが出来ます!!和風?洋風?シンプル?などなど、まずはどんな空間にしたいかをイメージしてみてくださいね☆彡 実はもっと大切な外構のポイントがあるのをご存知ですか?家の周りに使うことで重要な役割を担っている??そんな外構は次回へ・・・気になる&早く知りたいなどなど、当社への問い合わせお待ちしております!お気軽にどうぞ!! 身近な外構・・植物が育む心地よいお出迎え♪猛暑の夏を台風が一気に吹き飛ばし、秋らしい季節になってきました!冬から春を楽しませてくれる花の準備や、春を彩る下準備でも始めては、いかがでしょうか♪自然ならではの塀に引き続き、玄関までのアプローチや建物周りの植栽も一緒に考えてみませんか!? 【アプローチ】住まいの顔である玄関へのアプローチ・・・心地がよいと住む人や訪れる人の心も自然の温もりを感じてほっこり♪まずは『玄関前』の小さなスペースから初めてみませんか☆彡 ☆向きによって!?☆日当たりがポイントになるのは、ご存知ですよね♪しかし、「南側=日当たり良好」ではない!?玄関上部に庇や屋根がかかっていること&玄関前が外壁凹に囲まれているなど、意外と日が当たっていないこともあるんです! 南側に限らず、日が昇って沈むまでの太陽の向きや季節、隣地建物の高さや建物との空間などによる日当たりの変化も見逃さないようにしましょう。 ☆方位によって!?☆風水では、最も運気に影響があると言われているくらい「玄関」は重要な空間♪外出時や帰宅時、訪れる人にも「運気や心地よさ」に最適な色合いを考えてみませんか!? 〇東:朝日を浴びる活気に満ちたスタートにピッタリな「赤い花」がオススメ! ☆小さな空間だからこそ!?☆環境に適したものを選ぶ為にも、まずは1日を通して実際の日当たり観察がオススメ! 当社は工務店=建物のみではありません!外構・植栽や生垣などのちょっとしたご相談はもちろん、お問い合わせも大歓迎です!! 四季折々を活かした塀!?今年の夏は、曇りがちのスタートだったにも関わらず、しっかり昨年以上の猛暑到来! 【自然だからこそ!?】花が咲いたり、実がなったり、緑が鮮やかになったり、紅葉したり・・・季節感が味わえます♪ 【目的によって!?】植える樹木によって特徴が異なります!美観・目隠し・防犯・季節感・・・建物との調和はもちろんですが、設置する目的を考えてみましょう♪ 【どんなスタイル!?】「生垣」というと「和」のイメージが多いのでは?使用する樹木によって「和風」はもちろん「洋風」にも演出できますし、部分的に「和&洋」を組み合わせたスタイルにするなど、建物に合わせてイメージを膨らませてくださいね! 【防犯!?】ギザギザな葉っぱが特徴の「ヒイラギ」や枝にトゲのある「カラタチ」などを選ぶことで、生垣を超えて侵入することが困難になります! ☆いろいろ!?☆剪定(刈込)、病気や害虫の予防・駆除など、樹木の特徴を理解した『お手入れ』が必要です! ブロック塀にもメンテナンス!?梅雨にも関わらず、真夏のような日差し&暑さに、梅雨ならではの蒸し暑い日々で気付くと汗が噴き出しているのではないでしょうか!? 『コンクリートブロック・PartⅣ』【見た目から!?】
☆汚れ落としと同様、定期的に行うことを心がけましょう☆実は「軽量ブロック」が使われている塀は、意外に多いんです!高さにもよりますが、軽量ブロック塀は、鉄筋が入っていないなど、寿命やひび割れが原因で簡単に倒壊してしまう恐れがあるのはご存知ですよね!!使用しているブロックの種類がわからない、汚れを落として見えてきた「亀裂やひび割れ」の状態が酷い&不安な場合は、信頼のおける業者に相談又は見にきてもらいましょう!! ☆せっかく新しくするならデザイン性、と考えている場合の注意事項☆風穴のある透かしブロックは鉄筋を入れることが出来ないため、構造上弱くなってしまいます! コンクリートブロック・・・塀になると寿命が縮む!?関東もいよいよ梅雨入り! 雨でちょっとした汚れが落とされたように見えた塀・・・実は、そんな雨が劣化の原因になってしまうこともあるんです! 『コンクリートブロック・PartⅢ』【寿命!?】コンクリートブロック単体は、耐久性に優れた建材なんです! 【寿命の目安は建物と一緒!?】法規に定められたとおりに施工された厚み15cmのブロック塀でも、常に自然環境の外気にさらされている為、カビや水垢などの付着など防ぐにも限界があり、耐久年数は「長くて30年」と言われています。 【劣化の仕組み】
※見えている部分だけでなく、土に埋もれている基礎と最下部のブロックにも「サビ」は発生しやすくなっています。 ☆劣化することによって耐久力も一緒に低下してきます☆気になった点を見かけたら、信頼のおける専門業者に相談してみてくださいね。早い発見により、対処法も異なります。気になった症状の発見や劣化の対処法、もっと詳しく知りたいなどなど、当社へのご相談、問い合わお待ちしております☆彡 びっくり!?オシャレにイメージチェンジ♪若葉がまぶしい季節になり、家の周りの殺風景(?)なコンクリートブロック塀がいつも以上に味気なく感じてしまうのではないでしょうか!?コンクリートブロックの違った一面が引き出せるのを知った上で、今後の参考にしてみませんか☆彡 コンクリートブロック・PartⅡ素材そのものはグレー色ですが、味気ない色だからこそ手を加えることにより仕上がりに変化が生まれるのではないでしょうか!?シンプル・モダン・カラフル?など、ご自宅にピッタリくるのはどのタイプなのか想像してみてくださいね♪ 塗装にも種類!?〇外装用塗料(ペンキ)・・・アクリルやシリコンなど。気に入った色を選ぶことができ、外壁や家のイメージに合わせることが可能です。 〇ジョリパット・・・塗り壁材料の種類でアクリル塗料と砂を混ぜた材料。室内でいう塗り壁・珪藻土や漆喰の屋外バージョン。左官職人がコテを使って塗るタイプです。 〇ほかにも・・・コンクリート打ちっぱなし?コンクリート模様を描いた「打ちっぱなし風」などブロック塀も塗装をすることで変化が楽しめます♪ タイル・レンガブロック塀に下地のモルタルを塗り、タイルやレンガを圧着させて貼ることもできます。 ☆確認事項☆現在のブロック塀を加工する際は、劣化状態によって異なってきます!前回同様、自分の手で楽しみたい場合でも、自己判断だけではとても危険です!! 工夫次第!?使い分けて安全確保&楽しみ倍増♪4月・・・新生活をスタートさせ新境地を見出している人も多いのではないでしょうか!? 『コンクリートブロック・PartⅠ』門扉や塀の土台、道路や近隣との境界で見かける素材ですが、ガーデニングやインテリアで目にすることも多いのではないでしょうか☆彡見た目は同じですが、ブロックにも種類があるんです! ◆DIYで表示されている「軽量?重量?? ブロックには硬さや強度により3種「A・B・C」の規格があり「A<B<C」と強度が増していきます。 ☆A・B種=『軽量ブロック』棚板と組み合わせて本棚やラックなどのインテリア、花壇の囲いや穴に植物を植えた簡単プランターなどの園芸・・・積み上げや重ね合わせなど、アレンジすることで楽しみが広がります☆彡 ☆C種=『重量ブロック』『塀』の建設(※A・B種の軽量ブロックは使用出来ません!)、土地の高低段差による崩壊を防止するための土留め、フェンスや門扉・物置の土台に使用されます☆彡 ◆普通?化粧??コトバそのもの! ☆『普通ブロック』の表面に色や模様を加工したブロック=『化粧ブロック』加工によって種類も豊富なので、化粧ブロック同士や普通ブロックとの組み合わせによって外構のデザインも広がります☆彡 ◆厚さにも種類!?設置する塀の高さによってブロックの厚みが法律で定められています!
外構の材料にも『適材適所』が肝心です! 最近は、DIYで自分のこだわりを楽しむ人も増えてきましたが、誤った材料を使ったことや自己判断によって、倒壊や危険性の恐れがあります! 素材ならではの「温かさ&優しさ」で外観にワンポイント♪3月の異名「弥生」・・・「弥(いや)」いよいよ「生(おい)」生い茂る・・・語源由来にもあるように、草木が芽吹く月になりました!草木のお手入れ最中に冬眠から目覚め始めた生き物をビックリさせているのではないでしょうか♪外回りのお手入れを始めると、外構にも目が向くようになりますよね!前回に引き続き「素材第2弾!」 木製加工がしやすく、自然素材ならではの「木の温もり」が感じられます。天然素材なので、防腐処理を施し耐久性を高めたタイプが主流です。既製品だけでなく、間口や用途に応じたオーダーメードも可能です♪※定期的にメンテナンスが必要となる場合があります。メンテナンスによって風合いや耐用年数にも反映されます。 ☆当社でも・・・☆保育園エントランスに設置した『木製引き戸』 外構を設置するための「基礎」や「塀」として使われる「素材」 ☆道路・隣の敷地との「境界」☆基準となる「境界杭」や「鋲」などの目印があります。お隣さんと境界の確認をするのも大切です♪ ☆基礎☆自然災害に備えて安全性を考慮した門扉や塀を設置するには、支えになる「基礎」が重要です!敷地の地盤や状態により大きさや高さも変わってくるのをお忘れなく♪ 特徴を理解した上で選ぶお楽しみ♪季節を分けると言われ、変わり目である節分・・・しっかりと豆まきで邪気を払って、福を呼び込まれたでしょうか♪ 外からの福を迎えてくれた外構の門扉や塀にも、素材がいろいろあるのをご存知ですか?デザインによって印象も全く異なってきますが、素材を理解してイメージを膨らませてみませんか☆彡 アルミ形材軽量でサビや腐食に強く、耐久性に優れていてシンプルなデザインが多い! アルミ鋳物アルミ形材と同様にサビや腐食に強いだけでなく重厚感もあり、デザイン性の美しい曲線加工も可能なので装飾性にも優れています。ヨーロッパの雰囲気を持った芸術的なデザインからシンプルモダンなど、バリエーションも豊富です♪ 鉄(アイアン)重厚感があり、繊細なデザインや自由な発想で作り上げるハンドメイドが多いのも特徴です♪「鉄=錆びる」そんなイメージをお持ちなのでは!?頑丈な鉄・・・メンテナンス次第で半永久的?橋にも使われるほどの素材です!長く使って味わいを楽しめるのも特徴です☆彡 樹脂系錆びない!腐らない!軽い!耐候性に優れていてメンテナンスが楽なのが特徴です!!樹脂と木粉を混ぜ合わせ天然木のような質感を実現した商品もあります♪ガーデニング商品にも多く採用されているので、DIYショップで実際の風合いを感じてみてくださいね。※価格帯によって風合いは異なります! 当社でも設置した温かみのある素材は、次回へのお楽しみ☆彡 忘れていませんか!? 1番最初に目に入る「我が家の顔」新しい1年がスタートしました!コラムも新たなテーマで心機一転!! 道路と敷地の境界に設けられ、家族だけでなく、訪問者を迎える住まいの「顔」である『門扉』 【主な形状】◆開き戸(両開き・片開き)基本的に建物に向かって押して(敷地内側に)開く形となります。扉のスペースや出入りの必要間口(荷物の搬入など)により両開き・片開きタイプを選んでくださいね♪ ◆引き戸(引違い・片引き)扉が開くスペースの確保が難しい場合にオススメです。 ◆伸縮タイプ間口・奥行と両方のスペース確保が難しい場合にオススメです。玄関ドアから道路まで階段になっていて扉が付けられない場所にも対応可能です! 【機能いろいろ】◆鍵付き鍵での施解錠、暗唱番号で施解錠、門扉を閉じると自動的に施錠、リモコンを使って施解錠、携帯やカードキーをかざして施解錠、玄関ドアも共用で施解錠が可能なタイプなどいろいろあります♪ ◆門柱門扉を設置する柱に付帯してインターホンや照明、ポストや表札などが設置できます♪ 素材は次回へ持ち越し・・・気になる方は、直接当社へ!問い合わせ、ご意見・感想など大歓迎です!! |
代表取締役 豊島 潔 |